退職の切り出し方|円満に会社を辞めるベストな伝え方とは?

退職

退職の意思が固まった一方で、「どうやって今の会社に退職を切り出すべきか・・・」と迷う人も多いでしょう。

上司に報告するのはハードルが高いですし、かと言って、突然辞表を出すのもトラブルのもとです。

このページでは、そんな退職の切り出し方についてご紹介していきます。

円満に会社をやめて、あなたの新しい人生をスタートさせましょう。

退職の切り出し方はコレで決まり!

退職を切り出す上で大切なのは、最初の第一声です。

切り出し方を間違えてしまうと、その後の話もスムーズに進みません。

退職の効果的な切り出し方は、

「いま、少しお時間よろしいでしょうか?」

これで決まりです。

今から改めて報告しなければいけないことがあるという意思を伝えると同時に、退職の話をするという前提ではないセリフのため余計な警戒をされません。

「今後のことでご相談があります」といった切り出し方だと、相手に退職を匂わせることになりますので、余計な警戒心をもたせてしまいます。

落ち着いた態度で丁寧に時間をとってほしい旨を伝えましょう。

退職を切り出す相手は誰がいい?

退職の切り出し方と同じくらい重要なのが、誰に退職を切り出すかということです。

報告する人の優先順位を間違えてしまうと、「どうして俺に先に言わなかったんだ」と余計なトラブルを生んでしまいます。

まずは、自分の直属の上司に退職を切り出しましょう

直属の上司よりも上の人に話をするのは、その後です。

話を切り出すベストなタイミングとは?

話を切り出すタイミングは、仕事が一段落したタイミングがおすすめです。

仕事の忙しいタイミングで退職の話を切り出してしまうと、相手の反感を買いかねません。

お昼ご飯を食べ終わったタイミングや、就業時間が終わったタイミングを見計らって、退職の話を切り出しましょう。

退職を切り出す場所はどこがいい?

退職の話を切り出すのは、ある程度プライバシーが守られる静かな環境が望ましいです。

大勢が行き来するオフィスなどで退職の話を進めてしまうと、余計な人にまで話が伝わってしまいます。

「いま、少しお時間よろしいでしょうか?会議室でお話したいことがあります。」

と言ったように、会議室などを利用するといいでしょう。

社内にそのような場所がない場合には、なるべく余計な人が入ってこないロッカーや近場の喫茶店などもおすすめです。

納得されやすい退職の伝え方

退職を伝える場合には、ダラダラと余計な前置きはなるべく行わず、まずは退職するという意思を最初に上司に伝えましょう。

伝え方としては、

今までお世話になりましたが、退職させていただきたいです。

といった柔らかい言い回しがおすすめです。

間違っても、「今月末を持って退職させていただきます!」と言った、高圧的な言い回しは辞めましょう。

相手の反感を買いやすく、スムーズに話が進みにくくなります。

また、「退職を考えておりまして・・・」と言った断定しない表現では、まだ引き止める余地があると思われてしまいます。

上司や会社の立場も考えつつも、退職する意思が固まっているという姿勢を見せることが大切です。

退職理由にはポジティブな内容を

退職を伝える際に、必ずと言っていいほど問われるのが退職理由です。

上司としては今後も同じ理由で社員を辞めさせないためにも、そこはしっかりと明確に把握しておく必要があるので、確実に問われるはずです。

ついつい退職理由はネガティブな内容ばかりになってしまいがちですが、明日から会社に来なくなるわけではありませんので、なるべく待遇や人間関係の不満は避けたほうがいいでしょう。

「新しいことに挑戦してみたい」「自分の可能性を試してみたい」といった、人が応援したくなるようなポジティブな退職理由であれば円満退職に効果的です。

退職するのは悪いことではない

真面目な日本人気質では、どうしても「退職=悪」というイメージがあります。

退職すること自体は何も悪いことではないにもかかわらず、そういったイメージがあるからこそ退職も切り出しにくくなってしまいます。

これは古株の社員であっても、新卒の新入社員であっても同じことです。

退職するのは悪いことではありませんので、落ち着いて退職を切り出しましょう。

勇気を持って行動することで、きっと今よりもあなたにあった職場が見つかるはずです。

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