仕事に行きたくない新入社員へ|新卒・新人に送る5つのメッセージ

働き方

「仕事に行きたくないな・・・」

毎朝目が覚める度、こう思ってしまう新入社員の方も少なくないことでしょう。

学生時代とのギャップ、人間関係、理想と現実の差・・・

逃げ出したくても逃げられず、毎日神経をすり減らしながら仕事に向かっていませんか?

この記事では、そんな仕事に行きたくない新入社員の辛い心を軽くする、5つのメッセージを送ります。

メッセージ1 人間関係に悩んでいる人こそ一生懸命仕事をする

仕事に行きたくないと思う理由は人それぞれですが、その大きな原因の1つに「人間関係」が挙げられます。

理不尽な上司や、いまいち馴染めない同期に囲まれて、「ここに自分の居場所はない」と感じてしまっている人もいることでしょう。

そういった負の気持ちを持っていると、どうしても仕事にも後ろ向きになってしまいます。

ですが、学生時代のクラス替えの時と同じように、最初は「馴染めそうにない」と感じたクラスであっても、時間が経てば自然と馴染んでくるものです。

まずは自分に与えられた仕事を一生懸命こなし、前向きな姿勢で仕事に取り組みましょう。

一生懸命な姿勢はそれだけで周りに好印象を与え、人間関係の問題も自ずと解決に向かうはずです。

面倒くさそうに仕事をしている人と、一生懸命仕事をしている人、どちらが良好な人間関係を築けるかは明白です。

メッセージ2 引き算ではなく足し算で考える

新入社員の場合、どうしても同期と比較されますし、自分自身も比較してしまいます。

同期よりも仕事が進まず、「自分はダメだ」「この仕事に向いていない」と思ってしまうこともあるでしょう。

ですが、自分より優秀な人間はどこに行っても必ず居るものです。

他人と比較して自身の成長を促すことも大切ですが、それによって自分自身が追い詰められてしまっている人は、他人と比較することはやめましょう。

「何ができない」という引き算の思考ではなく、「何ができるようになった」という足し算の思考で物事を考えます。

他人ではなく、過去の自分と比較を行い、自分自身の成長を前向きに感じましょう。

メッセージ3 理想を見ずに現実を見る

サクサクと仕事をこなして上司から期待され、同期からも一目置かれる。

社員全員が仲間意識を持っていて、互いに成長しながら仕事を進めていく。

そんな理想のビジネスライフ像を持っていた人は、理想と現実のギャップに嫌気が指してしまうこともあるでしょう。

ゆくゆく自分が上の立場になればそういった職場に変えていくこともできますが、新入社員のうちは簡単に環境を変えられるものでもありません。

こういった場合、理想は理想と割り切って、今ある現実の延長線上の中で実現可能な理想を見つけることも大切です。

どこの会社に行っても最良の理想の職場というものはありません。

それならば、今の現実の延長線上の中での理想を目指したほうが毎日前向きに仕事に向かえるでしょう。

メッセージ4 ずっと辛い時期が続くわけではないことを意識する

会社に入りたての頃は、どうしても新しいことばかりで嫌気が指しやすい時期です。

覚えなければいけない仕事はたくさんありますし、会社の人との人間関係にも気を使わなければいけません。

同期にも負けたくないという気持ちもあるでしょう。

そういった環境が辛いと感じる時期もあるかもしれませんが、今と同じ状況がずっと続くわけではありません。

時間の経過とともに仕事には慣れますし、人間関係も安定してきます。

新入社員という特別扱いも、徐々になくなってくるでしょう。

時間が解決してくれることも少なからずありますので、ずっと辛い時期が続くわけではないと意識を持つことも大切です。

メッセージ5 思い切って転職するのも1つの手段

とは言え、「どうしても今の職場で働き続ける自信がない」という人は、思い切って転職するのも1つの手段です。

同じ会社に一生しがみついて骨を埋める必要はどこにもありません。

あなたが無理だと思ったなら、別の会社で再スタートを切ればいいのです。

毎朝、憂鬱な気持ちで目覚めて会社に行くぐらいなら、まずはどんな条件の転職先があるのか調べることから初めてみるといいでしょう。

仕事に行きたくない新入社員へ

仕事は1日の中の多くの時間を占める、あなたの大切な人生の一部です。

これからずっと定年までいまの会社で働いていく自分の姿を想像してみてください。

そんな未来に嫌気が指したなら、これを機会に一度立ち止まって自分の未来についてじっくり考えてみませんか?

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