グレー企業の5つの特徴と見分け方|あなたの会社は本当に大丈夫?

時事ネタ

ブラック企業ではないけれど、ホワイト企業とも言えない会社のことをグレー企業と言います。

このページでは、そんなグレー企業の5つの特徴と見分け方をご紹介します。

「ブラック企業ではない=ホワイト企業」ということではありませんので、自分の会社がグレー企業に該当するのかどうか、是非お確かめください。

グレー企業の5つの特徴とは

グレー企業と呼ばれる会社には、以下のような5つの特徴があります。

1つでも当てはまる場合には、グレー企業の疑いがあると言えます。

特徴1 基本給が少ない

どこの会社にも基本給というものがありますが、グレー企業は基本給が少ない特徴があります。

ブラック企業のように極端に少ないということはなく、同業他社と比較すると2~3割程度少ないといった印象です。

特徴2 残業代が少ない・出ない

グレー企業は残業代が少なかったり、わずかな残業時間であれば残業代が出ないことがあります。

グレー企業によくあるのが30分単位で残業を管理されており、30分未満の残業は全て切り捨てになるというものです。

特徴3 災害時に連絡がない

台風などの災害で交通機関が止まってしまった際、ホワイト企業であれば休業の連絡が行われます。

一方、ブラック企業の場合は交通機関が止まっていても「会社に行くのが当たり前」といった環境です。

グレー企業の場合には、そもそも連絡自体がいかなかったり、「個人の判断で」という曖昧な連絡が行われる特徴があります。

特徴4 有給休暇が取れないことがある

有給休暇の申請を行っても、取得理由により受理されないことがあります。

法事の場合はOKで旅行はNGなど。

合理的な会社側の問題がある日程ならば仕方ありませんが、このようにそういった理由でないにも関わらず拒否されることがあります。

特徴5 問題が起きても改善しない

社内・社外を問わず、会社が関わって何かしらの問題が起きても、改善を行わないことがあります。

頻繁にけが人が出たり、社内の設備がよく故障するにも関わらず改善されない場合はグレー企業だと言えます。

グレー企業の入社前の見分け方

会社に入社前の場合には、求人の仕事内容と基本給で判断しましょう。

同様の仕事内容で他の会社と比較して少ない場合などは、グレー企業の疑いがあります。

また、面接時に有給消化率を質問するのも有効でしょう。

ただし、一発目の質問で有給消化率の質問をするのも良い印象を与えませんので、熱意ある質問を行った後に質問するなどの工夫が必要です。

グレー企業の入社後の見分け方

会社に入社後の場合には、労働基準法に抵触している職場ではないか?と客観的に振り返ることで判断できます。

サービス残業が発生していたり、軽度であってもパワハラが横行している場合などは、グレー企業だと判断できます。

あなたの会社がグレー企業なら

もしいまの会社がグレー企業であったなら、今後のあなたの将来を見直す良い機会です。

今の会社がグレー企業であっても、徐々にホワイト企業になりつつあるのであれば、将来性があると言えます。

一方、環境がどんどん悪くなっているようであれば、あなたの大切な将来をその会社に託すのか今一度考えてみましょう。

特に、お金の問題(給料額)は大きな問題ですので、後になって「あのときに転職活動しておけば・・・」と後悔してしまう人も少なくありません。

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