採用面接でしてはいけないことNG集

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面接でしてはいけないこと

面接官は企業の戦力となる人材を雇うため、人選を専門の仕事にしているだけに、様々なことに目を光らせています。
そのため、面接の際にこれは絶対にしてはいけないことが存在します。
それが何かを知っているだけでも、かなり面接での印象がよくなることは間違いないでしょう。
とは言え、実際には多くの人がこの「してはいけないことをしている」という、面接官からすると驚きの応募者が多いこともまた事実です。
そこで、面接でしてはいけないとは思いもしなかったということや、こんなことが意外にもダメだったのかといったことを知っておくことが重要になってきます。

社会人としての基本

面接を受けるにあたっては、ほぼ日時が決められています。
そのため、時間に遅れてくるのはもちろんのこと、ドタキャンなどもってのほかです。
ドタキャンに比べれば時間に遅れてくるのはまだマシかもしれませんが、いずれにしてもドタキャンならドタキャンで、一報入れるのが礼儀です。
また、約束の時間にどうしても遅れそうな場合、面接を待ってもらえるか、それとも時間に間に合わないのならダメなのかを尋ねる電話を入れることが大事です。
とは言え、面接してもらう側が面接する側を待たせるのですから、第一印象が大きなマイナスになるのは必至です。
さらに、面接に適した服装で来なかったり、必要な書類を揃えてこなかったりする人は、よほど人手不足で困っているところでない限り、面接は受ける意味なしと言っても過言ではありません。
こうした基本的なことができていないと、社会人として最低限必要な常識やマナーを知らないとみなされ、会社にとって不利益な人材になるとして、不採用になるのは間違いないと考えられます。

面接官の巧みな誘導尋問

面接官にもいろいろな人がいて、なぜ当社を希望したのかといった具合に応募してきた人に話をさせる場合もあれば、当社の面接にあたって何か聞きたいことはありませんかといった具合に、逆に尋ねてくることがあります。
ここでしてはいけないことは、絶対にこちらから質問をすることです。
ただ、こうした面接官は非常にフランクな対応をしてくる人が多いため、つい聞いてしまいがちです。
面接官としては、自社に応募してくる以上は、ある程度調べてきたであろうに、まだわからないことがあるのかといった具合に、マイナス要素に捉えることでしょう。
事業の内容や会社の経営理念などは事前に頭に叩き込み、質問はあえてしないことがベストなのです。

素顔を見抜こうとしている

さらに、フランクな面接官だと緊張がほぐれ、つい素の自分が出てしまうことがあります。
最初は緊張してきちんとした敬語が使えていたとしても、相手がフランクな人だとわかったとたんに、敬語が雑な感じになってしまったり、仲間内で持ちあがる冗談を言ってみたりしがちです。
面接官はこれにもフランクに応じてくれますが、こちらもまず採用されることはないでしょう。

 

一番のNG行為

面接でしてはいけないことが多くあります。
社会人として当たり前ですが、特に重要なのが時間に遅れないことです。
面接官はあえてフランクに接することによりそれらを引き出してきますので、これらに乗せられないことも重要です。

本記事では質問自体よくないと書いてありますが、私個人としてはそう思っておりません。
ネガティブな質問は明らかにNGですが、やる気が見て取れる質問などポジティブなものはかえって面接官の印象をよくするものもあります。一つの裏ワザといっても過言ではありませんね。

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