【悲報】コロナで変わった転職市場をザクッと語るbyなんちゃってG社長

時事ネタ

概要

ども、なんちゃってG社長です。

今回は転職相談を受けてても良く聞かれるコロナで転職市場がどうなっているのかをザクッとお話していきます。

今転職活動をする上で実際どうなっているのか知っておくことで、どのように転職活動していこうかの参考になると思いますので、転職を考えている人は見といて損はないかと思います。

では早速ケツもホクホクになったので、次にいっちゃいます。

求人の減少

はい、まずコロナで何が変わったかと言うと求人の減少です。

理由としては、コロナがよくなる見通しが立たなくて様子見してたり、業績が悪くなって採用する余裕がなくなった会社が増えたからです。

実際に求人が減っているかは仕事を通してめちゃくちゃ実感しているんですけども、特に職種未経験、業種未経験の20代向け求人が減っています。

7月2日時点でdodaの職種未経験、業種未経験の求人掲載数が30%弱下がっていて、全体よりも減少率がすごい高くなっています。

理由としては、経済回復の見通しも立たない状況だと、長期的な教育投資を避ける企業が増えて、短期的にリスクが低い費用対効果を得られる経験者を優先する会社が増えてくるからです。

ってな感じで業界、業種にもよりけりですが、求人が減っています。

求職者の増加

次にコロナで変わったことは、求職者の増加です。

理由の1つ目が失業者の増加です。

これはコロナで経営が厳しくなってリストラや倒産件数、内定取り消しが増えている影響で相対的に失業者が増えてしまっています。

4月から毎月1万人ぐらいが解雇、雇い止めされていて、7月7日時点では3万2千人ぐらいになっています。その中の6割が非正規雇用って感じで、非正規に比べて解雇がし辛い正社員もズバズバと斬られています。

これからもっと増えていくと考えられます。

理由の2つ目は危機意識の向上です。

非正規で働いている人なら解雇されないかなとか心配になる人が増えているんですけど、これはコロナで雇用の関しての悲観的なニュースとかが多かったりするので、危機意識が高まっています。

理由の3つ目はweb面接の普及です。

これは中々時間が取れなかったりした人が転職活動をしやすくなったってことです。

この大きく3つの理由から求職者は増えていると考えています。

まとめ

はい、ここまでで求人が減って求職者が増えたって話をしたんですけど、イコール有効求人倍率が減っているという状況です。

有効求人倍率がなんだっていうと、求職者1人あたり何件の求人があるかを示すもので、今こんな感じで下がっていってます。

 

新型コロナウイルス感染症関連情報: 新型コロナが雇用・就業・失業に与える影響国内統計:有効求人倍率

https://www.jil.go.jp/kokunai/statistics/covid-19/c07.html

 

これが下がると何が起こるかっていうと、1求人あたりの応募数が増えるので、求職者にとっては単純にライバルが増えますし、採用基準が上がったりします。

要はコロナ前と比べると転職がし辛くなっています。売り手市場から買い手市場になってるってことです。

転職活動が長引いたりする可能性が高くなりますので、個々の状況によって変わるんですけど、できれば勢いで退職はせずに働きながら転職活動をされると生活的にも良いかなと思います。

これが全体的な話なんですけど、業界とかによっては動きが違ったりします。

リクルートキャリアが業界毎に求人、求職者の動きをレポートで出していますので、業界毎にもっと詳しく知りたいって方は、参考までに見てください。

 

新型コロナウイルス禍の転職市場動向レポート 全14業界を解説

https://www.recruitcareer.co.jp/news/information/2020/200608-01/

 

今回はこれで以上になります。

youtubeでも解説していますので、お時間があればどうぞ。

 

※汚い言葉等が使われているかも知れませんので、ご視聴にはご注意ください。

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