転職する勇気がない!?なるべく早く転職した方が得するパターンとは

転職

「転職」に勇気が必要なのは行動心理学的には当たり前!

今働いている職場では、業務も習熟していることも多く、社内のローカルルールも把握してでしょう。また、顔見知りが多く緊張やストレスを感じる部分も少なく、落ち着いて私語ができていると思われます。
「転職」するということは、新しい職場環境身を置くことになります。
知らない人ばかりになり、新しい人間関係を築きなおさなければならず、ITツールの使い方や、社内ルールも同じ業種だったとしても会社によって多く異なってきます。
そう考えると、転職をしたくないという心理には確かに一定の合理性があります。
これを表す言葉で「現状維持バイアス」(※別記事記載)というものがありますが、現状よりも悪くある選択肢はやはり嫌いますし、現状をベースに判断するのも当然です。
前述したものはあくまで、現状からの変化による損失の可能性です。
そもそもこの発想はおかしくて、【自分の能力に見合った待遇を受けられているのか?】を考えてみるべきです。
もしかすると、あなたの出来ることと(能力)ともらっていいもの(年収)は、あなたが思っている以上に大きいかもしれません。

転職にチャレンジするべき人

そこで今回は「転職を検討すべき人」について、いくつか紹介します。
①業績や能力が高くても、ボーナス・給与に反映されない。
②上が詰まっていて昇格が見込めない。
③30~40代で、会社の業績がよくない。

①業績や能力が高くても、ボーナス・給与に反映されない。
自分の業績が周りよりも優れていて、かつ会社の業績が悪くないときに、それが反映されていないのなら、転職を視野に入れたほうがいいでしょう。
近年の傾向として、ボーナスは業績連動のパターンが増えています。会社が好調でボーナスが増えない、もらえない場合、これから先もずっとボーナスが増えない、もらえないと考えてよいでしょう。
また、資格を取ったり等能力が明らかに上がって言うにもかかわらず昇給がないということは、実質的には給料は下がっていると考えてもおかしくありません。
それだけ安いお金でいいように働かされていることなのだと警戒するべきです。

②上が詰まっていて昇格が見込めない。
会社によっては若手の採用を多くしていたとしても、規模を拡大していなければ、上は詰まってしまっております。上の世代が多い会社は、それだけ能力の高い若手を引き上げる余力もあまりありません。入社が遅いというだけで割を食らう恐れが十分にありますので、そういった会社に勤めている方は注意しましょう。

③30~40代で、会社の業績がよくない。
現在、日本は好景気といわれておりますが、もちろんすべての会社が右肩上がりというわけではありません。
これくらいの時期が人勢の稼ぎどころで、ここからの選択で生涯賃金も大きく変わってきます。
退職金が出なかったり、50を過ぎたあたりでリストラされるなど安定している会社よりもリスクは何倍も高くなります。

 

まとめ

人の行動心理学的に、現状を維持したいと思うのは当然のことです。現在働いている会社から得られる対価は、自分の能力に合っているかしっかり客観的に一度考えてみましょう。

転職はそこまでハードルの高いものではありません。
現在の何がよくて、何が気に入らないか、できれば主観的なものではなく客観的なもの(データや数値)に基づいて考えてたほうがわかりやすいうえ、自分も納得できます。
ご連絡をいただいたからといって、「絶対転職しろ!」なんてことは言いません。
「ちょっと考えている・相談したいと思って・・・」くらいからでも、お気軽にご連絡ください!

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