【経理事務をやりたい!】転職するには資格は必要?年収や将来性はどうなっているの?

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資格は重要!

事務職の中でも経理事務は専門性が高いため、ある程度知識が必要です。
何も知らないままで転職を希望しても、とくに中途の場合は新卒で採用されるのとは別で厳しいです。
もし経験を持っていて即戦力になるような人が一緒に面接を受けていたら、そちらの方が優先されます。
経理事務をしたいと思ったのならば、資格取得に励みましょう。
まずどこの企業に行っても一目置かれるのは日商簿記2級です。
日商簿記は今4級から1級までありますが、普通の企業で求めているのは2級になります。
3級までは初歩的なことを学ぶため持っていても力不足に見られてしまいますし、1級は会計士や税理士レベルになりますので、ここまでは求めていないケースがほとんどです。
ほかにも給与計算検定というものがあり、基本的な給与計算から経理事務を行う際に役立つ社会保険や労働に関する法、税務知識がつきます。
転職後の職場でも、経理をする際に知識があると本人としても役立つ資格です。
ビジネス会計検定などほかにも多数資格はありますので、転職を考えているのであれば少しずつ資格取得にも力を入れましょう。
事務職では今パソコンができることは当たり前になっていますので、基本的なワード、エクセル、パワーポイントも使えるようになっておきましょう。

経理事務の将来性はどうなっているの?

これまでは経理事務というとどこの企業でも必要となり、求人も多数ありました。
安定している職業の部類にも入っていたのですが、今は状況が変わってきています。
国での方針で内部統制報告制度が認知され、上場している企業は内閣総理大臣へ報告書を提出するのが義務となっています。
そのため、経理を企業で置かずにすべて丸投げして外部に行ってもらう方がコストもかからないとされ、アウトソーシングしている企業が、上場企業だけでなく中小企業にも広がりを見せているのです。
企業としての経理事務の求人は減ってきている状況にあり、スキルを持っていても転職が難しい場合もあります。
しかしアウトソーシングを請け負っている会社では求人が増え、登録スタッフとして働くのであればチャンスはあります。

経理事務の年収

大体経理事務の年収は300万円台から400万円台と言われていて、企業によっても大きく幅があります。
地域でも東京のような主要な地域か、地方で働いているかでも幅が出てきます。
さらに正社員、派遣社員、アルバイトのいずれかで働いているかでも変わり、どのくらいスキルを持っているかでも違いが出ているのが特徴です。

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