転職に反対する嫁ブロックを突破するために話し合うべきポイントとは

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そもそも嫁ブロックとはどういうことか

嫁ブロックと聞くと、亭主関白ならぬ鬼嫁が、夫の言うことなすこと何もかも否定してしまうようなことを想像してしまいます。
しかし、一般的に言う嫁ブロックは鬼嫁とまでいかなくても、ごく普通の嫁が夫が言う内容が重要な場合に、かたくなに拒否することを指します。
その内容は、大体が家庭に大きく関わることです。
たとえば、転職をすることや移住すること、借金することなどが挙げられます。
夫が大きな決断をするときに待ったをかけるのが、嫁ブロックなのです。

嫁ブロックされる決断を大きく取り上げると…

先ほど述べたように、嫁ブロックされるのはとくに家庭に関わるような大きな決断ですが、仕事が嫌になったので転職したい、脱サラしたいと言えば、それなりの覚悟が必要です。
独身でさえ、生きていくための大きな決断なので大変なことですが、家庭持ちなら一大事です。
夫婦2人で共働きであればまだ良いでしょうが、子どもがいるご家庭なら養育に関わってきますし、夫しか働いていないなら、なおさら不安定な状況に飛び込んでいくことになります。
将来に不安要素を持ち込む状況を避けるために嫁ブロックが発生し、警鐘を鳴らすわけです。
また、ローンを組んだり借金につながったりするような買い物を簡単に持ち出すことも、嫁ブロックされる一因となります。
安易にお金を使う行為で家計が苦しくなるのを防ぐよう、ブロックがかかるのです。

嫁ブロックされないためには

嫁ブロックは、家庭に波紋を投げかけられそうになったときに発動します。
そこで、ブロックされない方法としてとても重要なことは、普段の些細な会話やコミュニケーションです。
夫婦であるからこそ、長年連れ添ってきてお互いの長所や短所がわかっている仲で、本来なら一番理解し合える立場なはずです。
普段から、会社での悩みや、将来脱サラして自営業になりたい、お金を借りて車を買いたいといったことや、今の住居から他の土地に移住したいといった希望を話し合っていれば、その希望に伴う問題点や展望まで2人でじっくり見通して行動できます。
突然、会社を辞めたいと言われては、誰でもびっくりして反対します。
現時点で困っている、できればこうしたいなど穏やかに話し続けていれば、理解度も増し、嫁との関係が最悪な事態にはならず、場合によっては協力的になることもあります。
何度も言うように、嫁ブロックは家族がいるからこそ、収入がなくなったり減ったりする事態を防ごうとする防御行為です。
一方的に辞める、移住する、金を借りるなどと言わずに、時間をかけてしっかり話し合うようにしましょう。
夫と嫁、双方が歩み寄って考えたり話し合ったりすることで、解決策を見いだしていくことが嫁ブロックになりにくい方法です。

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