求人情報の思わぬ落とし穴!チェックしたいポイント

採用

求人に応募しても1回で決まらない人が多い理由

ネットを検索すると多彩な求人サイトが見つかり、どのサイトも求人情報であふれています。
これだけ多くの求人があるのだから、仕事に困ることはない、すぐに就職や転職ができるだろうと思われるかもしれません。
ですが、現実問題として、実際に応募して1回で決まる方は必ずしも多くないのが現状です。
なぜ、すぐに決まらないケースが生じるのか、求人情報の良くある落とし穴を知っておきましょう。

タイムラグや複数サイト掲載の問題

面接を受けてお互いに相性が合わなかった、選考に通らなかったというのではなく、そもそも応募が締め切られていたといったケースは少なくありません。
求人情報誌などの紙媒体の場合は、求人を募ってから印刷されて配送され、手元に届く段階で決まっているという、長いタイムラグがあります。
これに対してネットの場合は毎日のように更新がなされ、タイムラグがないと思い込んでいる方もいるのではないでしょうか。
ですが、それはお互いの連携がスムーズに行われている場合に限られるうえ、連携されていても、少なからずタイムラグは発生するので注意しなくてはなりません。
たとえば、サイトに掲載された求人に応募があり、月曜日の夕方に内定を出し、サイトには翌日の火曜日午前中に連絡し、サイトがその日の夕方に情報更新を行ったといったケースです。
火曜日の午前中や午後に求人を見つけて問い合わせても、「もう、決まりました。」と言われてしまいます。
また、複数のサイトに同じ求人を掲載している企業やお店も少なくありません。
1つのサイトで採用が決まり、そのサイトではすぐに情報が更新されたものの、他のサイトへの連絡をしておらず、すでに募集が終わっているのに、ずっと求人が残されているケースも少なくありません。

応募先に気をつける

求人情報の応募先がどこかは要チェック項目です。
求人を募集している企業の担当者やお店の担当者ではなく、派遣会社やアルバイト登録会社、人材紹介会社であることも少なくありません。
その場合、まずは派遣会社やアルバイト登録会社、人材紹介会社に登録を行い、カウンセリングやスキルチェックを受ける必要があります。
まずはその時間を確保しなくてはならず、その間にも日数が過ぎていきます。
いざ、応募できる状況になったら、気になっていた求人がすでに採用が決まっており、別の求人を探してもらうといった状況になる方が少なくありません。
すぐに希望する求人に応募したいなら、直接応募ができる求人かをチェックしましょう。

詳細条件に気をつける

異業種への転職を希望している人や、とくにスキルや経験がない方にとって、年齢や学歴不問、未経験者歓迎といった求人は魅力的です。
もっとも、誰でも応募できる求人だと、仕事の内容だけ確認して、応募要項をしっかりチェックしていないと、応募しても門前払いになることがあるので注意しましょう。
たとえば、学歴不問、年齢や経験問わずと言いながら、応募条件に要普免とあるケースは少なくありません。
もし、運転免許を持っていないと採用してもらえないということです。

CONTACT