在職中で平日の面接調整ができないときはどうすべき?

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転職したいのに面接に行けずに困ったら

在職しながら転職を考えるとき、決まるまでは職場には内緒にしておいたいものです。
秘密裡に転職活動を始めても、面接で仕事がある平日に日時を設定されると、現在の職場との調整が難しくなるのではないでしょうか。
1度くらいならまだしも、内定までに数回の面接がある企業であったり、いくつもの企業の面接を受けたい場合、短期間で何度となく有給休暇を取得したりしなくてはなりません。
急に休みが多くなると、怪しいと思われるのではと不安になる方もいることでしょう。
そもそも、業務が忙しく、平日に休みを取ったり、時間を作ったりするのが無理という方もいるかもしれません。
どうにかしても平日の面接を優先させるべきなのか、それとも転職をあきらめるべきなのか、悩みどころです。
面接をしたところで必ずしも内定を得られるか、本当に転職したいと思えるも企業かもわからないからこそ、現在の仕事より優先させるべきか悩む方が多いのです。

先方企業に確認してみよう

面接の日程を平日に指定された場合、まずは先方企業に在職中であるため、業務時間外で調整してもらえないか確認を取ってみましょう。
新卒の際の就活では、なるべく先方に合わせるべきという暗黙のルールがあったので、応募した企業の意向に沿わないと面接してもらえないかもとか、内定がもらえないかもとかと不安になるかもしれません。
ですが、基本的に一斉に就職活動をしている時期の働いていない学生と、仕事をしながら転職活動をする社会人は置かれている立場も状況も異なっています。
先方も転職活動は現在の職場に知られないように進めているといったことも理解できますし、業務が忙しい人がいるのも了解済みです。
そのため、業務時間外の面接を希望したからと言って、面接してもらえないとか、内定が遠のくといった心配をする必要はありません。

内定が得られるかの確認になる

この点、書類選考に通り、面接の打診を受けながら、業務時間外の面接を希望したら、「それは難しいです。」とか、「それなら今回はなかったことに。」と言われるのであれば、そもそも脈がない、とりあえず会ってみようかくらいだったということです。
逆に、「時間は調整しますので、ぜひとも面接に来てください。」という場合には脈ありと言えます。
あなたの経歴や能力などを買っており、ぜひ会ってみたいと考えている証拠です。
むしろ、面接の時間をあなたの都合に合わせてくれるかどうかを事前に確認することで、内定の可能性が薄い企業や、あなたにそこまで期待していない企業との無駄な面接を回避できるのです。
忙しい中の貴重な時間ですから、むしろ、そのほうが効率的ではないでしょうか。

いつ面接をしてもらえばいいのか

では、具体的にいつの時間帯で面接をしてもらえば失礼はないのでしょうか。
まず、先方に伺い、いつであれば、都合がつくか軽く確認してみましょう。
「そちらの都合に合わせます。」と言ってもらえるのであれば、まずは平日の業後がベストです。
その企業の担当者も業後に待っていればいいだけで、他の日にわざわざ出社させるのは避けたほうが無難です。
どうしても平日は難しい場合に、相手が了承してくれれば、土日などの休日などを打診してみましょう。

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