事務職に転職したい人必見!事務をするうえでこれだけは覚悟しておこう!

転職

AI代替などで事務の仕事量が減ることも

まだパソコンやスマホがそこまで普及していなかった時代は、事務職の必要性は非常に高いと言えました。
すべての事務的作業は原始的な方法で、事務員が行わなければならなかったでしょう。
仕事量も多く、猫の手も借りたい忙しさだったはずです。
その時代は事務員の求人はたくさんありました。
けれども時代は変わり、今やAIやテクノロジー開発がどんどん進んでいます。
社内でAI代替を検討する企業も増えています。
また社外へのアウトソーシング代替をする会社もあるでしょう。
そうなってくると、事務員の仕事が減ってくることになります。
その結果事務職での採用人数も減りますし、事務のスペシャリストと呼ぶにふさわしいような優秀な逸材を求める企業が増えてくる傾向にあるのです。
女性の場合は結婚して妊娠してしばらく産休を取って、また仕事復帰したい人も多いです。
けれども仕事量が減っている時代、下手すれば職場復帰ができなくなってしまう可能性もあることを覚悟しておきましょう。

資格を取ってから転職したほうがいいの?!

資格の時代とも言われますが、転職するにあたってしっかりと事務職に有利になりそうな資格を取っておこうと考える人も少なくないはずです。
もっとパソコン学校に通うなどしてスキルを磨いてから、面接を受けようと思うかもしれません。
でも実際は、転職する場合そんな時間はないのです。
なぜなら、資格取得やスキルアップのための勉強をしている間にどんどん年を取ってしまうからです。
転職採用率は年齢とともに低くなってしまうことも頭に入れておきましょう。
さらに会社側は、「資格をたくさん持っている人」よりも「パソコンの実務経験のある人」を求めています。
事務員への転職は、資格所得に力を入れるよりも、できるだけ早く年を取らない間に転職活動をすることが大切です。

人と話したい人は要注意

前職が接客販売や営業職だった女性は、立ち仕事やアポ取りなどが心身共にハードで事務職への転職を考える人も多いことでしょう。
事務員は体力的にもメンタル的にも楽なイメージがあるのかもしれません。
ところが実際は、接客サービス業などから事務員に転職すると人と話せないことに苦痛を感じる人が多いです。
朝から夕方まで、決められたマニュアル通りの作業をこなすルーティンが退屈に感じる人もいるようです。
もちろん事務職にもいろいろあるので、来客対応や受付メインの仕事であれば人と話せない寂しさを感じることも少ないでしょう。
とはいえ多くの事務職は、ひたすらデスク上でパソコンに向かい1日が終わりがちです。
事務職への転職を考える際には、具体的な仕事内容や職場の環境などをよく確かめておきましょう。

完璧を求められる事務ワーク

事務職というのは、売上に貢献する仕事ではありません。
それ故に、具体的な成果ややりがいを感じにくいとも言えます。
事務職でやりがいを感じるのは、上司や誰かに褒められたときくらいかもしれません。
褒められるためには、ミスなく完璧な仕事をする必要があります。
さらにスピードも求められます。
経理や書類制作などで、迅速かつノーミスで完璧に仕上げるのはそう簡単なことではないでしょう。
そこの部分についても覚悟して、事務職への転職を決めたいものです。

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