【退職をどうしてしたのかは見られている!】会社都合退職か自己都合退職の違いも知っておこう

退職

退職した理由を聞かれたらどうする?

同じ職場でずっと勤め上げ退職される方もいますが、今の時代転職をする方も多いものです。
新しい勤務先を探すときに面接を受けるわけですが、必ずと言っていい程なぜ前の職場を退職したのか聞かれます。
ここでは、会社都合退職か自己都合退職の違いなども一緒に紹介していきます。

会社都合退職と自己都合退職の違いとは?

基本的に会社都合退職というのは、会社から辞めてほしいと言われたときの理由になります。
本人としては続けたい気持ちがあるものの、何らかの都合があり辞めてもらいたいというものです。
たとえば経営が困難になってしまったときなどは、お店を畳むということですべての従業員が辞めらせられてしまう場合もあります。
リストラや何かを会社の中でやってしまって、退職勧告を受けてしまうケースもあります。
そういった方はそのまま話してしまうと、元々働いていた会社でスキルや能力のない人なのではないかと見られてしまうのです。
関節的に理由次第では不利になりやすいことは覚えておきましょう。
それに対して自己都合での退職では、プライベートでの理由がキッカケになります。
他の仕事をしたい、結婚をし生活スタイルが変わる、急に介護が必要になってしまったなどです。
この場合は理由は、履歴書に「一身上の都合で」とすれば良いです。

退職の仕方で転職先に与えるイメージが変わる

結婚をして引っ越し職場が遠くなってしまったためや、ご主人の転勤でやむを得なくという場合は大丈夫です。
何か前の職場でトラブルを抱えて辞めたのではなく、仕方のない事情で辞めたと伝わります。
採用しても安心して一緒に働けそうと思ってもらえる可能性は高く就職も決まりやすいでしょう。
もしそれまで元の職場に対して残業が多すぎるや給料が上がらないなどと不満を持っていても、あまりマイナスなものは言わないで仕方のないことで辞めたとわかった方が好印象です。
文句が多いと捉えられてしまうと、採用しても愚痴ばかり言う人かもしれないと思われてしまいます。
今までの職場ではやりたいことを達成して、さらに資格やスキルを磨いているため御社にこの力を発揮し貢献したいというような、前向きな言葉を伝えるようにしましょう。

失業手当をもらうタイミングも変わる

自己都合で職場を辞めてしまうと、すぐに失業給付はもらえません。
離職から3ヶ月は待たなければいけないので、貯金などでそのお金がもらえない期間をしのぐ必要が出てきます。
それに対して自己都合で職場を辞めると、7日間の待機期間を経たら失業給付がもらえます。
もらえるタイミングは早いので、次の職場が決まらない場合でもお金が入ってくるので生活の足しになるでしょう。
ただ自己都合であっても、イレギュラーで会社都合で退職をしたときと同じように待機7日間だけで失業手当がもらえます。
たとえば突然有期雇用の契約が終了してしまい更新できなかったときや、心身の障害がありすぐに仕事ができないというようなときです。
退職したときに自分はどこにあてはまるのかを見て、失業手当を受けるようにしましょう。
自己都合の場合、もらえる期間も最大で150日ですが、会社都合になると最大330日もらえます。

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