【転職回数】多いと就職に不利に?

転職

転職回数は採否に影響する?

転職回数が多いというだけで、マイナスのイメージを持つ採用担当者も少なくありません。
1度くらいなら仕方ないかもしれませんが、複数回繰り返していると、書類選考などでそれを問題視されることも多くなるでしょう。
とくに40歳以上の転職になると、転職回数の多さは採否に影響すると言われています。
転職してしまった過去を変えることはできませんし、それを良い・悪いと判断するのは採用担当者です。
転職回数をごまかして応募することも考えるかもしれませんが、それは転職回数の多さよりも、もっとタチが悪くなりますので、やめましょう。
転職回数は、前職調査や源泉徴収票などによってバレることがあり、もしバレてしまったら、解雇されるリスクが非常に高くなります。

ポジティブな転職はメリットになることも

転職回数の多さを不利だと思い続けていると、ネガティブな面しか見ることができなくなります。
ですが、転職回数の多さには、ポジティブな面があることも忘れないようにしましょう。
転職する理由には個人差がありますが、常に新しい挑戦をするために転職をし、スキルと実力を磨いている人もいます。
企業の中には、自分の価値を高めるために転職を繰り返す人を、積極的に採用しているというところもあります。
また転職の回数ではなく、働いた期間が重要視されることもあります。
就職してから1年未満に退職することを繰り返している場合、キャリアやスキルを身につける前に辞めている、つまり飽きっぽいのではないかと見なされます。
自分の価値を高めるために転職をして、これまでの経験から即戦力となる実力やスキルを身につけていれば、たとえ転職回数が多くても、採用してもらえる可能性が高くなります。

転職回数を面接で強みに変えるには?

転職回数の多さはデメリットにもなると理解したうえで面接に臨みましょう。
転職した事実を変えることなく、マイナスのイメージを払拭するようなアピールをする必要があります。
そのためには、自分のライフプランやそのために身につけたいキャリア、将来の展望などについて明確にし、これまでの転職は必要だったということを納得の行く形で面接官に伝えるようにしましょう。
転職の回数の多さには、「飽きっぽい」「協調性が足りない」「忍耐力がない」などマイナスイメージがつきまといますが、逆に「向上心がある」「環境の変化を恐れない」「チャレンジ精神が高い」というプラスのイメージがあります。
面接では転職を繰り返す理由を聞かれたり、自己アピールをしたりする場面がありますが、そこではプラスのイメージを伝えるようにしましょう。

最後に

転職回数の多さは、確かに不利になることがありますが、理由次第ではプラスに転じることもあります。
すべての会社が転職回数の多い人を敬遠しているというわけではありませんので、プラスのイメージを持ち、面接に臨むことが大切です。

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