【非正規雇用者だけが無収入化…】コロナの外出自粛で格差はどんどん広がっている!

時事ネタ

正社員だけ自宅待機でも給与がもらえる

コロナの外出自粛も特に2020年4月あたりから感染者も増え、自粛の呼びかけが盛んになりました。
それまでは自粛とは言ってもお店もまだ開いているところが多かったのですが、この頃から一気にデパートや飲食店など休業になりました。
さまざまな企業が通常どおりに働けなくなってしまったわけですが、ここで正社員と非正規雇用の格差が広がったのです。
正社員の場合は自宅待機をしていてもお給料がもらえ、8割やそのまま普段どおりの金額がもらえる会社もあります。
しかし非正規雇用になると、売り上げがないのと働くことができないという理由で解雇になっています。
実際にも飲食店などで非正規雇用のパート職員だけ全員解雇になってしまうなど、事例はいくつもあるのです。
人と接しないで仕事をするということでテレワークも増えましたが、正社員だけが行うケースが増えています。
これまで派遣社員として同じような仕事をしていた方は、お給料がもらえずテレワークにも参加できない場合もあります。
若しくは自宅待機ではお金が出せないと、派遣社員は出社し正社員だけが自宅待機というケースもあるのです。

同一賃金同一労働も始まったばかり…

同一賃金同一労働で非正規雇用との格差をなくそうという取り組みが始まりましたが、まだまだ始まったばかりで、今回コロナの外出自粛のときには活かされていません。
実際にも大企業で始まったのが2020年4月からで、中小企業は来年になります。
そのため正社員と、非正規雇用の待遇に大きな差が出てしまい、格差も広がっています。
同一賃金同一労働は、正社員も非正規雇用の方も同じ待遇にしてバランスを取りましょうというものですので、今回のような場合も同じように見てもらい待遇も受けられるように今後なっていくと、格差も変わってくるのではないでしょうか。
現実としては、まだまだ正社員が優遇される環境があります。

苦しいときには生活保護を活用しても良い

お金がなくて生活ができず、このままでは餓死してしまうかもしれないと苦しんでいる方は生活保護も検討しましょう。
誰でもすぐに活用できるわけではないのですが、もし全財産が6万円以下で収入も少ない場合利用できます。
働いていても月収の収入が8万円など、生活保護基準を下回っていれば足りない分のお金をもらえます。
生活保護は困っているときに使う制度ですので、今回のように働きたいのに働けず苦しいときには頼ってみてください。
この苦しい瞬間だけ頼ってコロナが落ち着き働けるようになったら、卒業をしこれまでどおりの金額を稼いで生活すれば問題ないのです。
車や持ち家があると難しいとは言われていますが、場合によっては大丈夫なこともあるので、生活に苦しんでいる方は一度相談をしてみましょう。

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