【面接に落ちるのはこんな人】しっかり面接対策をしても落とされるのはなぜ?

採用

面接では人柄やビジネスマナーがチェックされている

面接は、採用可否を決める、就職・転職活動のメインイベントです。
採用されるには、いかに面接官の心をつかむかが重要になってきます。
しかし、模範的な回答を返すことができても、見た目の印象や人柄であまり良い印象を与えられないと、面接に落ちてしまうので注意が必要です。
面接では、見た目の印象、立ち振る舞い、ビジネスマナーの有無もしっかりチェックされています。
具体的にどのような人が面接で落とされやすいのか、パターンを把握しておきましょう。

自信がなさそうに見える

ビジネスシーンでは、明るくさわやかな雰囲気があり自信を持って話のできる人材が信頼されます。
そのため、小さい声でぼそぼそしゃべる、表情が暗い、うつむきがちといった人は自信がなさそうに見え、面接官にネガティブな印象を与えてしまいます。
面接では、誰でも緊張して声が小さくなったり表情がこわばったりしがちですが、極度だと一緒に気持ち良く仕事をしていけるのか不安を持たれてしまいます。
事前に面接の練習をして、笑顔や良く通る声での発声法を習得しておくと良いでしょう。

清潔感がない

身だしなみを整えることは、社会人に欠かせないビジネスマナーです。
髪の毛、服装、持ち物に清潔感が欠けていると「だらしない」「基本的なマナーがなっていない」と思われ、好感度が一気に下がってしまいます。
人の印象の良し悪しには、見た目の第一印象が大きく影響すると言われます。
最悪、時間の限られた面接1回で内定の有無が決まってしまうのです。
たとえば髪の毛がボサボサ、寝ぐせやフケが見られる、スーツがよれよれ、体臭や口臭がする、などは清潔感に欠けるので、面接当日は身だしなみに十分注意しましょう。

ビジネスマナーが身についていない

挨拶、振る舞い、話し方などがきちんとできていない人もNGです。
社会人に必要なビジネスマナーやコミュニケーション能力が欠けると見なされ、一緒に仕事をしたいとは思ってもらえません。
具体的には挨拶ができていない、態度が悪い、ルールを守らないなどが挙げられます。
また、相手の目を見ようとしない、敬語が使えない、話し方がなれなれしいなども、面接官を幻滅させてしまいます。
業界や企業によってマナーの厳しさは異なりますが、どの企業の面接を受けるにしても最低限のマナーは求められます。
事前に面接対策としてビジネスマナーを勉強したり、シミュレーションをしたりして感じの良い立ち振る舞いや話し方を習得しておくと良いでしょう。

熱意が感じられない

企業は、自社へ入社したいという強い意欲のがある人材を求めています。
ですから、面接中の言動から入社したい熱意があまり伝わってこないと見なした場合には、内定を出す可能性もぐっと低くなるでしょう。
たとえば、面接の質問で「なぜ他社ではなく当社を選んだのか」と聞かれたときに志望動機の答え方が曖昧だと、企業にそれほど興味を持っていない、入社の意欲が低いと見なされてしまいます。
また「第一志望はほかの企業」といったニュアンスの回答をした人は、内定を出してもほかの企業に行ってしまう確率が高いため、内定が出る可能性は低くなってしまいます。
第二志望以下の企業で面接を受ける際には、本気度は下がってしまうかもしれませんが、入社したい気持ちがある場合は熱意が伝わるよう、態度や受け答えでやる気をしっかりアピールすることが大切です。

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