つまらない人生を楽しくする方法とは。欲を持って欲を制す

働き方

こんな人に読んでほしい

  1. 人生がつまらないと思っている
  2. 夢や目標をいつも見失う
  3. 生きている意味が分からない

気が付いたら無駄遣いをしている。休みの日は食べ過ぎ飲みすぎ、寝すぎ。

そんな自分が嫌になって自己嫌悪になったりしませんか?

欲望のまま生きていると自分の目標が見えなくなって人生がうまくいきません。

ここでは”欲のコントロール”のお話をします。

あるがまま欲望のままに生きていませんか

幸せですか

欲望のままに生きれたら幸せなのに。。。そう思ったことはありませんか?

食べたい時に好きなだけ食べ、欲しいものは我慢しない。旅行は行きたいところに行き、我慢しなくていい生活がしたい。誰しもがそう思ったことがあるはずです。

しかしシカゴ大学の研究結果によるとあるがままに生きるのではなく、欲望や衝動を抑えて生活したほうが結局幸せという結果が出ました。

どんな研究かというと、「自分が感じた欲望や衝動」と「その欲望に負けずに済んだのか」というデータを収集したところ、セルフコントロールできた人のほうが人生の満足度が高いという結果になりました。

自身の欲望の否定はつまらない人生になると思いがちですが、セルフコントロール力を持った人のほうが、人生で嫌な目に合わずに済むので幸せ度がアップし、人生の葛藤も少ないから心エネルギーの節制にもなります。

人間と動物は違う

人間と動物は違う

人間と動物の違いは脳の中にある”前頭前野”という部分が発達しているかしていないか。

”前頭前野”という部分は社会性や理性、意思を司る脳の司令塔で、欲望や衝動のままに生きると”前頭前野”の機能が低下してしまいます。

素直そのままに衝動欲望に答え続けると”前頭前野”の機能が低下し、意思決定力が弱くなり、再び欲望に溺れるという悪循環になる。

欲望のままで”前頭前野”が低下し、動物に近づいていることを「動物的個我」と呼びます。

「動物的個我」という言葉は哲学者”トルストイ”の”人生論”という哲学書に詳しく書かれています。

この本を簡単に説明すると「自分の幸福や肉欲ためだけに人生を費やすのではなく、利他的であれ。愛とは人間の理性的な活動である。」とこの本で書かれています。さすが哲学書。深いですね。

欲のエネルギーを目標のエネルギーへ

目先の衝動や快楽に溺れていると動物的に近づいてしまうし、欲望のまま生きても達成感は得られず、幸せを感じ取ることが難しくなってきます。

欲を抑えられないと思うのではなく、そのパワーをセルフコントロールして目標達成のエネルギーに使いましょう。

不満足を感じているのなら、

  • 目先の衝動や快楽に溺れるのではなく、快楽に頼らなくても良い生活スタイルを自立する。
  • 瞬間的な欲望に負けず、中長期的な目標を決め、それに向かって充実感で一杯にする
  • 快楽や欲望から離れる。

という工夫をしてライフワークを見直してみませんか?

例えばゲームばかりしてしまうなら、ゲームから離れる。ケーキを食べすぎてしまうならケーキから離れる。

人間は環境の奴隷という言葉ある通り、欲望がすぐに手に入る環境ではダメです。自分に甘えてしまい、ついつい欲に溺れてしまう。

そんな欲望のトラップが世間では沢山あります。そのトラップに引っかからないように自分の進むべき道を見つけてください。

ナポレオン・ヒル著書の「悪魔を出し抜け!」という本でも悪魔が人間たちに欲望のトラップを様々な形で掛けている。それは人間たちを動物的個我にさせ、目標を見失わせるためだと言っています。なるほど納得のタイトル!

 

目先の欲望よりも人生の目標。なんでもいいんです。転職でもいいし、独立でもいい、何か人生の道筋や目標を決めて、目先の欲望に負けない充実した人生を歩みましょう。

そうすれば絶対に人生は楽しくなります!試してみてください。

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