履歴書・職務経歴書は手書きはくだらない?あるいは印象がよくなる?

採用

手書き履歴書のデメリット

正社員としての就職活動はもちろん、バイトの面接でもほぼ必ず必要なのが履歴書ですよね。

合否に深く関わってくるといっても過言ではないだけに、1枚書くのでも相当の手間と神経が必要。

もちろんデメリットはそれだけではなく、以下のようなものがあります。

・証明写真に500円以上のコストがかかる

1文字でも誤字があれば書き直し

・不採用の場合でも履歴書は返ってこないので書き直し

・企業に合わせて志望動機を書き直し

・内容が良くても字が汚いと逆効果

これらは一例ですが、特に8割程度書き上がっていた状態で書き損じてしまった時のショックは誰でも経験しているのではないでしょうか。

このように多くのデメリットが想定される履歴書ですが、実はPCで作れば全て解決することができるのです。

そこで今回は、PC作成のメリット・デメリットを解説していき、圧倒的におすすめできる理由について解説していきたいと思います。

PC作成履歴書のメリット

PC作成は手書きに比べて多くのメリットがあります。

就活の際は間違いなく効率UPが見込めますので、是非ご参考下さい。

1.写真を撮り直す必要が無い

PCでは基本的にデジカメやスマホで撮影した写真を取り込みますので、証明写真を撮る必要がそもそもありません。

また、例えば書き直しが発生しても貼り付け直す必要も当然なく、手間もコストも削減できます。

証明写真は1度に500円以上のコストがかかるため、これは大きなメリットといえるでしょう。

2.字が苦手でも関係がない

せっかく内容が良くても字が汚くてはイメージダウンになってしまうことがあります。

字を書くのが苦手という方にとっては非常に大きな問題であり、得意な方に代筆をお願いするパターンもあるのではないでしょうか。

一方、PC作成では当然文字を書く必要がなく、手書きよりもスマートな印象に結び付きやすいといえます。

3.書き直しの手間が圧倒的に少ない

・誤字

・コーヒーをこぼしてしまった

・不採用で履歴書が返ってこなかった。

こういった場合、手書きでは都度で初めから書き直す必要がありますが、データを保存して使い回せるPCであれば簡単に解決することができます。

誤字は打ち直すだけで済みますし、不採用の場合は志望動機だけを打ち換えて別企業に提出できるため、時間と労力の面で圧倒的に有利です。

また、メール等で履歴書を求められた際にも素早く提出することができるでしょう。

4.フォーマットも簡単に入手できる

手書きではコンビニやスーパーで専用の用紙を購入する必要がありますが、PC用のフォーマットはネット上で簡単に手に入ります。

中には無料で配布しているサイトもありますので、写真も含めてコストをかけずに完結させることも可能です。

PC作成履歴書のデメリット

以上の通り大変メリットが多い履歴書のPC作成ですが、同時にいくつかのデメリットも存在します。

1.タイピングが苦手な方は逆に時間がかかる

文字の入力自体が苦手という方は、残念ながら先述のメリットをあまり活かせないかもしれません。

画面とキーボードを見ながら入力するとそれだけで時間がかかってしまいますので、場合によっては手書きの方が早く書き上がってしまうかもしれませんね。

一方、履歴書はフォーマットが決まっており、入力文字数も特に多くはありませんので、ブラインドタッチが得意な方には大きな負担になりません。

したがって、手書きに抵抗がある場合は代わりに打ち込んでもらうのも良いでしょう。

2.企業によっては好まれない場合もある

応募する企業の体質によっては手書きが推奨されることがあります。

現場系の仕事や中小企業、老舗のサービス業等でその傾向が多く見られますので、事前に聞いておくと良いですね。

3.プリントアウトが必要なことがある

昨今はメールで提出する場合が多くなっていますが、直接提出する場合はプリントアウトする必要があります。

また、写真をカラーにする必要がありますので、設備が自宅にない場合はコンビニ等に出向く必要があり、コストも発生します。

メールでの提出が双方にとって最も効率的ですので、応募時点で確認しておきましょう。

こんな人は特にPC作成履歴書がおすすめ

ここまではPC作成のメリット・デメリットを解説してきました。

手書きに比べて大変メリットが多く、デメリットも比較的カバーできそうな印象ですよね。

そこで次は、PC作成が特におすすめできる人を解説していきたいと思いますので、くだらない手書きの手間から一刻も早く卒業しましょう。

1.PC操作が得意な人

ブラインドタッチやExcelが得意な方はPCで作らない手はありません。

内容さえ構成できれば入力自体は簡単ですので、手書きよりも断然ラクに作ることができるでしょう。

また、自宅でプリントアウトできる方は少しのインク代だけで完結するので更におすすめです。

2.大企業へ応募する人

社員が数千名規模の大企業には多くの応募が殺到しやすく、紙の履歴書では管理するのも大変な苦労が伴います。

したがって、データとして管理しやすいPDFExcelが推奨される場合が多く、そもそも紙を受け付けていないという企業も多くなっています。

グループ展開や上場している大企業に応募する方は、基本的にPCで作成することをおすすめします。

3.複数企業へ応募する人

就職活動の際は複数の企業に応募することも珍しくありませんよね。

企業毎に履歴書を手書きしては相当な時間と手間がかかる上に、職歴書まで求められた場合の労力は倍以上。

一方、PCであればひな形を作成すれば志望動機を打ち換えるだけで済みますので、管理が非常に簡単となり効率UPも期待できます。

まとめ

今回は履歴書をPC作成するメリット・デメリットと、おすすめの人について解説してきました。

現在の求人市場ではExcelPDFでの提出が主流になりつつあり、管理が面倒な紙の履歴書を推奨しない企業も多くなっています。

一方、紙での提出を求める企業はIT可が進んでおらず、旧態依然の体質である可能性が高いので、応募の判断材料に活かすのもいいですね。

手間が少なく、コストも抑えられることに加えて、想定されるデメリットに関してもカバーできる内容が多くなっているので、現在就職、転職活動中の方は是非参考にして下さい。

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