エンジニアは副業がおすすめ!仕事の取り方とメリット・デメリットを解説

働き方

副業の相性がいいITエンジニア

現代は過去最大の副業ブームが起こっており、様々なスキルをお金に変えられる時代となっています。

そしてその中でも最も相性が良いのがITエンジニアです。

出典:総務省 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252120.html

上記は総務省の最新調査に基づくインターネット利用者の割合グラフですが、2018年以降からその割合は9割近くまで上昇。

コロナショックの影響も相まって、現在では殆どの方にとってインターネットは必要不可欠なものであり、ITスキルの需要は加速度的に高まっているといえます。

このことからも、現在SEやプログラマーとして働いている方は是非この流れに乗りたいと思うところですよね。

当然未経験の方でも今からスキルを身につけて、今後拡大していく需要に飛び乗りたいという方もいらっしゃると思います。

そこで今回は、エンジニアが副業を始める際のおすすめの仕事の取り方や注意点について解説していきたいと思います。

エンジニアにおすすめの副業

インターネット需要が拡大している現在において、エンジニアスキルは幅広い業務に役立ち、その案件数は他ジャンルと比較しても圧倒的。

ここではまず、その中から特におすすめの副業を見ていきましょう。

1.セミナー・スクール講師

一定以上のスキルを持つ方であれば、ワーカーではなくトレーナー側に立った方が効率的に稼ぐことができます。

現在はプログラミングスキルを身につけたいと思う方が溢れており、それに比例してスクールやセミナーも多く開講されています。

また、現在はオンラインスクール等も大変人気がありますので、都度で足を運ぶ必要もなく、自宅で完結できるのも大きな魅力の一つです。

2.アプリ開発

クライアントからスポット案件を受注するのも総じて高単価となっており大変おすすめですが、アイデアやノウハウがあれば自身の完全オリジナルアプリを製作するのも良いですね。

課金制ゲームは代表的な例ですが、生活に便利なツールに関しても今は需要があります。

3.システム開発・保守

企業の社内システム等を開発すれば、その流れで保守までを請け負うことができます。

報酬に関しても数十万は狙える水準となりますので、副業から転じてフリーランスとして独立することも可能です。

一方、本業と並行すると作業負荷が重くなってしまう可能性がありますので、依頼内容を吟味して上手く調整しなくてはなりません。

4.サイトの構築

企業HPの作成は平均して案件が豊富となっています。

また、現在はネットショッピングの利用者も増えていることから、ECサイトの構築案件等も増えており大変おすすめ。

報酬も基本的には高単価に設定されていることが多く、人気の高い副業となっています。

個人で案件を受注する方法

いざ副業を始めようと思っても、0の状態からクライアントを見つけて直接交渉するのではかなりハードルが高くなってしまいますよね。

そこで次は、エンジニアの副業案件を簡単に獲得する方法とそれぞれのメリット・デメリットを解説していきたいと思います。

1.副業紹介サービス

クライアントとエンジニアをエージェントが仲介するサービスとなっており、スキルや経験値からマッチしたクライアントを紹介してもらうことができます。

登録や利用は基本的に無料となっているのも魅力の一つであり、クライアントとのコネクションが強いエージェント企業ほど早く案件が獲得できます。

メリット

・基本的に利用コストが発生しない

・エージェントがマッチングしてくれる

・自身で営業する手間がかからない

デメリット

・ある程度の経験がないと紹介が少ない

・コネクションの弱いエージェント企業では効果が低い

・複数社に登録しないと案件が獲得しにくい可能性がある

 

2.アウトソーシングサービス

先ほどの紹介サービスとは違い、マッチングプラットフォームを利用してクライアントと直接繋がることができます。

自身が求める案件を探すことができ、より能動的に活動していくことが可能です。

メリット

・好みの案件が獲得できる

・登録等のコストは基本的に発生しない

・初心者でも実績を積んでいける

デメリット

・長期間案件が獲得できないこともある

・自身で交渉が必要

・評価が悪いと案件受注が難しくなる

 

3.スクールの受講

十数万円程度のコストは必要になってしまいますが、プロによるレッスンを受けられるだけではなく、受講修了者には案件を斡旋するサービスを展開しているスクールもあります。

ある程度スキルのある方は遠回りになってしまうかもしれませんが、初心者の方は最も効率の良い方法としておすすめです。

メリット

・スキルを身につけられる

・修了後に案件を斡旋してもらえる

・レッスンの受講自体が実績として認められる

デメリット

・コストが高い

・独り立ちまでに時間がかかる

・経験者にとっては効果が薄い

副業に関する注意点

本業とは別の動きとなる副業には、以下のような注意点があります。

自身のキャパや状況を分析して、効率良く稼げるようにしましょう。

1.本業の就業規定を確認する

まず大前提として、本業の会社が副業を認めているかを確認しましょう。

中には副業を一律禁止している会社もありますので、後になって問題にならないように最初に押さえておきたいポイントです。

2.収入によっては確定申告が必要

副業収入が年間20万円を超える場合は、確定申告をする必要があります。

そしてエンジニアの副業は軌道に乗れば簡単に20万円程度は稼げますので、必ず実施するようにしたいですね。

3.本業に支障をださないようにする

副業収入を求めすぎて、寝坊やミス等をして本業に支障をだしてしまっては本末転倒といえます。

案件の業務的負荷と自身のキャパを照らし合わせて、上手く回していけるようにしたいですね。

まとめ

今回はエンジニアの副業における仕事の取り方とそれぞれのメリット・デメリットについて解説してきました。

インターネット需要の拡大に伴い、現在マーケットではエンジニアのスキルが非常に求められています。

したがって、今現在スキルのある方は是非チャレンジした方が良いといえますし、これからプログラミングを学ぶ方にも大変おすすめです。

案件も高単価なものが多くなっていますので、収入アップを目指して是非ご検討頂ければと思います。

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