営業はサボりまくりでも問題ない?本質を押さえて上手に立ち回ろう

働き方

数ある職種の中でも、最もサボるチャンスに恵まれているのが営業です。 実際のところ会社の外に出てしまえば上司に監視されているわけでもなく、どのように過ごしても肝心な本質を押さえていればお咎めを受けることはほぼありません。 しかし、全ての営業がそのように要領良くこなせるわけではなく、やる気のオンとオフが上手くいかないことで「利益を生み出せない社員」という烙印を押されてしまうこともあるのです。 そこで今回は、気ままにサボるために大切な営業の本質と、会社からの評価を落とさないおすすめの手法について解説していきますので、現在就業している方はもちろん、今後営業を検討している方も是非参考にして下さい。

営業をサボっても問題ない?

営業をサボっても会社から評価される手法

全ての営業に共通する本質とは

営業と一口にいっても製造業やサービス業、医療、不動産といった様々なジャンルが存在していますが、全てに共通しているのは会社の利益を作りだす大黒柱であるということです。

どれだけデスクや上層部が優秀であったとしても、営業が新規開拓、既存ルートのケア、入札の獲得等をこなせなければ、その会社は仕事自体がなくなってしまうでしょう。

したがって、どれだけサボってもお咎めを受けないための本質とは「しっかり成績をだしている」ということになります。

そのポイントさえクリアしておけば、会社に直行直帰と報告して1日小旅行計画を組んでも問題ありませんし、自宅でのんびり趣味に没頭する日を作ってもお咎めを受けないどころか評価は上昇し続けるでしょう。

頑張っているのにサボっているといわれるパターンもある

先ほど解説した通り、成績さえ残しておけばほとんどのサボりは許容されるのが営業ですが、勤務態度が誠実であっても成績が悪い場合は会社からサボっていると疑われてしまうケースもあります。

これは外回りという、ある意味会社の管理から外れる勤務形態が1つの原因でもあり、成績が悪い=しっかり営業活動をしていない、というイメージに結びついてしまうのです。

一方、コンプライアンスの整備された大企業等はそういった短絡的な判断をしないことがほとんどですが、「他部署への異動命令」という形で評価が下されてしまう可能性はあるでしょう。

営業をサボっても会社から評価される手法

  1. 新規開拓は真面目に取り組む
  2. 飲み会の翌日は早く出社する
  3. メールのやり取りを最大限スピーディーに済ませる

ここから解説するのは、適度にサボりながら会社からの評価も維持できる手法についてであり、現状成績が芳しくない方にとっても仕事の要領を得るための参考になるでしょう。

新規開拓は真面目に取り組む

営業は様々な業務をこなすなんでも屋のような側面もありますが、実際のところプライオリティの低いタスクは見せ案件(会社へのサボり口実)に利用して問題ありません。

たとえば定期顧客訪問や物件の下調べ、業者との打ち合わせは見込み終了時間を水増ししやすく、程よい時間帯であればそのまま直帰することも可能です。

しかし、その中で一切手を抜かない方が良いのが新規開拓です。

既存顧客からの継続案件は、適切なヒアリングとリクエストベースで見積もりを提示しておけば最低限はこなせますが、よほど大きな案件でない限り会社からの評価には繋がりにくいのが実情です。

一方、新規開拓は能動性のアピールに大変効果的であり、案件まで獲得できればサボりを疑われることはまずないと思って良いでしょう。

飲み会の翌日は早く出社する

お酒の席が多いのも営業の特徴であり、翌日仕事があっても終電の時間帯まで帰れない場合もあるでしょう。

実際のところ身体的には辛い状況といえますが、このタイミングで普段通り、あるいは早く出社することが積極的に仕事をしているアピールに繋がりやすく、直帰が多少増えてもサボりと疑われにくくなる効果があります。

メールのやり取りを最大限スピーディーに済ませる

特に大企業の場合は、顧客や関連企業とのメールにCCで上司やフォロースタッフを入れるのが基本となっています。

そしてこういった第三者の目につきやすい場面こそ迅速且つ丁寧に対応するのがおすすめであり、お礼や謝罪はもちろんのこと、見積もりまで素早く提出できれば大変効果的です。

実際のところ本当にやる気のないサボりが常習化している社員はこのポイントが抜けることが多く、レスポンスの遅さは肝心な時に疑惑を持たれる火種になりやすいことを押さえておきましょう。

どうしてもサボり癖が抜けない時は

ここまではサボるための有効な手法を解説してきましたが、中にはどうしてもやる気がでずに最低限の営業活動も心身が拒否してしまうこともあるでしょう。

そこで次はサボり癖が抜けない時の対処法について解説していきます。

目的を変えてみる

いくら営業がサボれる職種だとしても、最低限の訪問はこなしておかなくてはなりません。

しかし、飛び込みの訪問先ではぞんざいな扱いや厳しい言葉を浴びせられることもゼロではなく、そういった経験を一度すると営業活動に苦手意識が根付いてしまい、どうしてもサボる方向に意識が向いてしまうことがあります。

そこでおすすめなのは、訪問の目的を変えて営業トークを控えることです。

世間話を軸にすることで気持ちがラクになるだけでなく、「売り込まないのであれば」と話しに応じてくれるクライアントもでてくる可能性があります。

確かに成績には結びつきにくくなりますが、少しずつリハビリする感覚で軌道を修正させることも大切です。

別業種に転職する

サボり続けていてもある程度の期間はそのまま過ごせることが多く、半ばベーシックインカムを得ているような生活になるでしょう。

しかし、今後のキャリアプランを考えれば早々に転職先を探した方が有益な場合がほとんどです。

「次は接客のない仕事がしたい」「ノルマが設定されていない会社にいきたい」こういったビジョンがあれば適切な会社を選定できますので、最終的な手段として検討しておきましょう。

まとめ

今回は評価を落とさずサボるための営業の本質とおすすめの手法について解説してきました。

会社に利益をもたらす存在の営業は、成績さえだしていれば外回り中に多少サボっていても悪いイメージに結びつかないこともあります。

しかし、肝心な部分を押さえていない場合はその限りではなく、真面目に打ち込んでいても会社によってはサボりと判断されてしまう可能性もゼロではないのです。

もし現在そういった事態に直面している方は、本記事を参考に理想の営業ライフを作り上げていきましょう。

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